2011年11月1日 11:05 / カテゴリ:[ ブログ ]
0 Comment & Trackback
「俺達、もう無理だと思うよ」
そういわれたとき、凄く傷つきはしましたがその言葉を受け入れました。
「そうだね」と間髪居れずに返した記憶があります。
本当は別れたくなかったのに何故スンナリと受け入れてしまったのか理由は未だに分りません。
あんなに好きだったのに、別れてからの私は
涙も痛みもありませんでした。
何も感じない私。
本当に彼に恋をしていたのか・・・と疑いたくなるほどでした(苦笑)
気にしてくれる周りの友達に対して逆に申し訳なく思うほど
何も感じていませんでした。
そんな私を
「らしくない」と逆に心配する親友。
確かに自分自身でも意外な感情に戸惑っていました。
けれど「何も感じない」のは一時期のことでした。
何も感じなかったのはただ「信じきれていない」だけだったんです。
現実に起こったことをちゃんと飲み込めたとき、
涙も流れ胸も痛み・・・強烈な失恋の苦しさがやってきました。
「別れるはずが無い」
そう思っていた相手だっただけに、事実を飲み込み・理解する事が私にとってはとても困難だったのかもしれません。
それを消化していく作業はもっと辛いことでした。
けれど、彼からは生まれて始めての感情を教えてもらった気がして、
傷の癒えた今となっては感謝の思いさえ持っています。