2011年10月27日 01:57 / カテゴリ:[ ブログ ]
0 Comment & Trackback
彼と私が遠距離恋愛をしていた頃のお話です。
・・・といっても彼の長期間にわたる出張だったので
「期間限定の遠距離恋愛」だったのですが(苦笑)
半年の遠距離恋愛。
初めて聞いたときには不安や寂しさでいっぱいでした。
遠距離になってからは、毎日どこか不安定な気持ちを抱えていました。
そんな私たちが半年の間、毎日かかさずしていた事がありました。
それは
「空の交換会」でした。
毎朝、2人の住む町の「空」の写真を交換し合うんです。
コチラは晴れ。
向こうは曇り。
今日は似たような空模様。
何故、空の写真を交換することになったのかは
もうスッカリ忘れてしまいましたが、その写真を見るたびに
「繋がっている」
そんな感じがしていました。
私にとっての半年は
何年もの時間に感じました。
帰ってきた彼を見て半年振りに心底安心した・・・そんな気持ちでいっぱいでした。
互いに送りあっていた空の写真。
「折角なんだから形に残しておきたいね」
そんな話をして、1冊から作ってくれるという写真集を作成しました。
今ではクローゼットの奥に入ったままの「良い思い出」となってはまいますが、唯一私の捨てられない「過去の恋愛の品」となっています。
皆さんには、恋人との感情のやり取りの中で「残しておきたいもの」ってありますか?
コメントを投稿する