現代社会においては、もはや都会ではご近所という言葉は死語となっているほどに、隣に住んでいる人のことすら知らないという時代になりました。
自己中心的な考えの人が増えてきたためでしょうか、隣近所から生活音が聞こえただけでも相手に不快感を感じて、騒音トラブルになるケースも多発しています。
ご近所付き合いがあれば、他人を思いやる精神が養われたりしますので、逆に多少の騒音など気にしないものです。
しかし、現代社会ではすぐに警察に通報したり、相手の家に怒鳴りこんでいったり、最悪の場合は殺人事件にまで発展するわけですから、どこかギスギスした生きにくい世の中だと思わざるを得ません。
一昔前なら、ご近所同士で相互扶助していたのですが、今ではそのような概念すら崩壊しているわけです。
その結果、高齢者の孤独死なども、急増しているようですね。
この問題も、近所付き合いや地域の交流があれば、防げたことかもしれませんよね。
最近会ってないと思えば、ふらっと尋ねていくようなことがあれば、孤独死ということは避けられるでしょう。
また、ご近所付き合いを考えるときに、子供が大きな役割を果たすと思うのです。
子供がいるということで、親同士が接点を持てますから、自ずと近所付き合いも増えてくるでしょう。
このような出会いを大事にして、一度、ご近所との関係を見直してみるといいかもしれませんね。